電離層内の電波の屈折率

$$ n=\sqrt{1-\frac{80.6N}{f^{2}}} $$
Nは、電離層の電子密度。
というわけで、通常値は1より小さく、屈折率0で反射となる。地球の湾曲を考慮した修正屈折率では、1よりわずかに大きくなることがあり、それを理解せずに間違った経験がある。

フリスの伝達公式(電波伝送公式)

フリスの伝達公式は、まず、次の式から覚える。受信点の電力密度を求める式。
$$ W_{r}=\frac{G_{T}P_{T}}{4\pi d^{2}} \qquad [W/m^{2}]$$
それと、実行面積の積が受信電力となる。
$$ \begin{eqnarray} P_{R} & = & W_{R}A_{R} \\
& = & \frac{G_{T}P_{T}}{4\pi d^{2}} \times \frac{\lambda ^{2}}{4\pi}G_{R}
\end{eqnarray}$$
実効面積は等方性アンテナの実効面積(これも覚えること)であり、それに受信アンテナの絶対利得をかけている。ここから、フリスの伝達公式が導き出される。
$$ P_{R}= \left(\frac{\lambda}{4\pi d} \right)^{2}G_{T}G_{R}P_{T} $$

第1級陸上無線技術士の試験

今の課題は、1月の第1級陸上無線技術士の試験に合格することです。そして、この板橋区に、なんとか、コミュニティFM局を作りたいのです。別に私が取らなくてもいいのですが、最高の知識を持って、準備したいのです。必ず来る東京の震災や自然災害のときにFM局を持っているかどうかは、減災のための鍵を握っていると思われるのです。

トランシーバーは、ICOM-7300 /50W

というわけです。なんとなくコンパクトでカッコ良さそうだから、これにしました。アンテナは、HFV5です。また、WSR値が高くて、交信する気になれません。JARLの会員にもなって、QSLカードの準備もしているので、そのうちにやると思います。