職権による周波数の変更

電波法71条の職権による周波数等の変更では、突然人工衛星局が出てきて(?)となるが、これは、国際条約上の取り決めによって必要になる処置で、そういう国際性を帯びた問題は周波数の問題と人工衛星の位置の問題だからであろう。

スプリアス発射

めちゃめちゃだったのでまとめておく。
(1)スプリアス発射は「除去できるもの」ではなく「低減」できるもの。たしかに、完全に除去できるものではなさそうだ。
(2)スプリアス発射に帯域外発射は含まれない。
(3)帯域外発射は、変調の過程で生じるもの。もうひとつわからないが。
(4)不要発射は、スプリアス発射および帯域外発射のことをいう。
(5)スプリアス領域は、帯域外領域の内側ではなく、帯域外領域の外側
(6)帯域外領域は、必要周波数帯の外側の帯域外発射が支配的な周波数帯

電離層内の電波の屈折率

$$ n=\sqrt{1-\frac{80.6N}{f^{2}}} $$
Nは、電離層の電子密度。
というわけで、通常値は1より小さく、屈折率0で反射となる。地球の湾曲を考慮した修正屈折率では、1よりわずかに大きくなることがあり、それを理解せずに間違った経験がある。

フリスの伝達公式(電波伝送公式)

フリスの伝達公式は、まず、次の式から覚える。受信点の電力密度を求める式。
$$ W_{r}=\frac{G_{T}P_{T}}{4\pi d^{2}} \qquad [W/m^{2}]$$
それと、実行面積の積が受信電力となる。
$$ \begin{eqnarray} P_{R} & = & W_{R}A_{R} \\
& = & \frac{G_{T}P_{T}}{4\pi d^{2}} \times \frac{\lambda ^{2}}{4\pi}G_{R}
\end{eqnarray}$$
実効面積は等方性アンテナの実効面積(これも覚えること)であり、それに受信アンテナの絶対利得をかけている。ここから、フリスの伝達公式が導き出される。
$$ P_{R}= \left(\frac{\lambda}{4\pi d} \right)^{2}G_{T}G_{R}P_{T} $$

第1級陸上無線技術士の試験

今の課題は、1月の第1級陸上無線技術士の試験に合格することです。そして、この板橋区に、なんとか、コミュニティFM局を作りたいのです。別に私が取らなくてもいいのですが、最高の知識を持って、準備したいのです。必ず来る東京の震災や自然災害のときにFM局を持っているかどうかは、減災のための鍵を握っていると思われるのです。

トランシーバーは、ICOM-7300 /50W

というわけです。なんとなくコンパクトでカッコ良さそうだから、これにしました。アンテナは、HFV5です。また、WSR値が高くて、交信する気になれません。JARLの会員にもなって、QSLカードの準備もしているので、そのうちにやると思います。