移動運用のアンテナアース:アルミテープ銅線サンドイッチ型

せっかく購入した自動車で、簡単に移動運用をしたいと、アンテナATAS-120Aを購入したが、アースをどうするかで四苦八苦した。最初は、DIAMONDのMAT50というマグネットゴムのアースを、ルーフにはれば済むと思っていたが、ローバンド、7MHzでは、バンドの中央しかSWRが落ちなかった。

色々試したが、結局、より線をばらして、アルミテープで挟んで、それをボディの露出部分(塗装は剥がさない)に貼るというのが、今のところの解決になっている。

銅線は、ワイヤーアンテナ用の太いより線をばらした。7本の銅線をよってある。

日産ROOXには、広い露出部分がない。ルーフとか、外から見えるところには、不格好で貼ることができない。リアのドアのボディー側にもない。あるとしたら、センターピラーの細長いところ。

より線を110cmバラした。そして、まっすぐにした。アルミ箔テープは、ホームセンターで買っておいたもので、6センチくらいの幅がある。

(この上から、2枚目のアルミテープを全体にはる)

アルミテープのその長さのものを2枚用意する。1枚目は、のり面を露出させて、机の上などの水平なところに伸ばす。そこにより線のまっすぐなところを、なるべく等間隔で、綺麗に貼っていく。そして、その上から、のり面を剥がしていないアルミテープのアルミ面を押し付けて、下のアルミテープの方に向かって挟む。まさに銅線を二枚のアルミテープでサンドイッチするというわけである。

注意すべき点は、2枚目のテープののり面は、車のセンターピラーに貼るので、サンドイッチ時には使わないということである。(のり面同士でサンドイッチするのではない)

あとはコネクターをつけるだけである。貼るだけではる。

結果的に、7MHzバンドの全域、ハイバンドと50Mで、SWRは落ちたが、一つ注意すべきところは、リグもまた、ボディーアースが必要だということだ。正確には、色々試してないが、リグのアース抜きだと、SWRは必要なレベルに落ちなかった。だから、急遽、リグからボディにカウンターポイズの銅線を這わせたところ、すべてで綺麗にSWRが落ちるようになった。

おそらく、まだ試してないが、アルミサンドイッチアースのターミナルを、リグのアース端子にもつなげば済むのだと思う。この辺りは気をつけられたい。

LEWO.netでCWの聞き取りレッスン

キーを打つ方は、なんとかなることがわかったので、今週くらいから聞き取り練習を始めた。別のサイトで始めたが、キーの音が合わなくて、今は、LEWO.netというサイトを使っている。

ここでは、40レッスンあるが、今日ようやく半分まで到達した。結果が図で表示されるようになっている。CWレッスン結果

レッスン13あたりから、スピードをさらに落とした。今はこうなっている。

文字速度 = 15 WPM, 実行速度 = 5 WPM,となっている。相当遅いが、まあ、それでも音から直接アルファベットに頭の中で変換されるようになっている。