電波法施工規則25条(カウンターポイズ問題)

第二十五条 送信設備の空中線、給電線若しくはカウンターポイズであつて高圧電気を通ずるものは、その高さが人の歩行その他起居する平面から二・五メートル以上のものでなければならない。但し、左の各号の場合は、この限りでない。
一 二・五メートルに満たない高さの部分が、人体に容易にふれない構造である場合又は人体が容易にふれない位置にある場合
二 移動局であつて、その移動体の構造上困難であり、且つ、無線従事者以外の者が出入しない場所にある場合

カウンターポイズ::地面よりも高いところに広く導線を広げて、大地との静電容量を使い接地する方式。このカウンターポイズが法に含まれていることを覚えておくこと。規則にカウンターポイズないと覚えていたのか、あると覚えていたのかいつも混乱する。法には含まれているのだ!!

職権による周波数の変更

電波法71条の職権による周波数等の変更では、突然人工衛星局が出てきて(?)となるが、これは、国際条約上の取り決めによって必要になる処置で、そういう国際性を帯びた問題は周波数の問題と人工衛星の位置の問題だからであろう。

スプリアス発射

めちゃめちゃだったのでまとめておく。
(1)スプリアス発射は「除去できるもの」ではなく「低減」できるもの。たしかに、完全に除去できるものではなさそうだ。
(2)スプリアス発射に帯域外発射は含まれない。
(3)帯域外発射は、変調の過程で生じるもの。もうひとつわからないが。
(4)不要発射は、スプリアス発射および帯域外発射のことをいう。
(5)スプリアス領域は、帯域外領域の内側ではなく、帯域外領域の外側
(6)帯域外領域は、必要周波数帯の外側の帯域外発射が支配的な周波数帯